プロペシア ジェネリック

プロペシアのジェネリックの種類は? | プロペシア超入門

日本初認可のプロペシアのジェネリックはファイザー社のフィナステリド錠

プロペシア(MSD鰍ェ製造販売)のジェネリック(後発医薬品)とは、プロペシアの有効成分フィナステリドと同じ成分、効果、作用をもつAGA治療薬です。

日本では2015年4月に『フィナステリド錠1r「ファイザー」』「フィナステリド錠0.2r「ファイザー」』がプロペシアのジェネリックとして認可され、製造発売されました。

プロペシアのジェネリックが日本国内で認可されるのは初めてで、購入には医師の処方箋が必要です。AGA専門クリニックや一般病院(皮膚科、形成外科、内科等)では取扱いが始まっており、価格もプロペシアより大体20%前後安く設定されています。

プロペシアのジェネリックが日本国内で認可されるのは初めてで、購入には医師の処方箋が必要です。AGA専門クリニックや一般病院(皮膚科、形成外科、内科等)では取扱いが始まっており、価格もプロペシアより大体20%前後安く設定されています。

このことで、今までプロペシアを個人輸入通販サイト等で購入してきた人の中にも、AGA治療専門クリニック等を受診してファイザーのジェネリックに切り替える人が少しずつ増えてきているようです。

また、『フィナステリド錠「ファイザー」』は日本国内で承認されたプロペシアのジェネリックですが、海外ではプロペシア同様、フィナステリド1mg含有の

  • 「フィンペシア」(インド・シプラ社)
  • 「フィナロ」(インド・インスタ社)
  • 「フィナバルト」(インド・イーストウエストファーマ社)

といったジェネリックのほか、フィナステリド5mg含有の

  • プロスカー(米国メルク社)
  • フィンカー(インド・シプラ社)
などもジェネリック医薬品として発売されています。

いずれも国内で処方箋で購入するフィナステリド製剤より、安価な為、個人輸入して利用している人が多数存在するのが実情です。

特に5mg製剤は価格が安い為、ピルカッターで分割して服用し、コストダウンをしている人もいるようですが、フィナステリド製剤は妊婦や妊娠予定の女性が触ったり、破片の粉を吸引した場合、男子胎児の生殖器官等の正常発育に影響を及ぼす恐れが高く、十分な注意が必要です。

個人輸入は偽薬や副作用の危険性以外に効果判定できないデメリットもある

また個人輸入の場合、偽薬、効果が無い、重篤な副作用を起こす等のリスクを覚悟しなければなりません。

さらにプロペシアが有効なのはAGAが原因の薄毛ですので、もし自分の薄毛の原因が別だった場合、服用しても改善は見られないことも。

一般の病院では行いませんが、AGA専門外来ではフィナステリドの感受性等を測る、AGA遺伝子検査でプロペシアの効果測定もできる点が大きなメリットといえるでしょう。

AGAでもないのに、または、プロペシアの効果が全く期待できないのに、薄毛の改善を期待して薬を服用し続けるとい悲しい事態は、避けたいものです。

プロペシアのジェネリックを利用するなら、AGA治療専門クリニックや病院で診察を受けて購入するのがもっとも効果が期待でき、安全なのは間違いないでしょう。

予算の都合で継続は難しく、いずれ個人輸入で入手する場合でも、最初は病院を受診して薄毛の原因をつきとめ(本当にAGAなのか?)、経験豊富な専門医に効果判定をしてもらうことをおすすめします。